イエローストーン国立公園②

Day53 2026.5.3. イエローストーン国立公園(ワイオミング州/アメリカ) 1ドル≒157円

Hayden Valley

おはイエローストーン。今日も早起きしてイエローストーン観光。まずはHayden Vallyヘイデンバレーというスポットまで行きます。イエローストーンはとてつもなく広いので宿泊しているOld Faithfulからヘイデンバレーまではなんと2時間近くかかります、遠すぎわろた

やはり朝は靄がすごい。幻想的だなぁ。バイソンはそこら中にいるのでちょっと見慣れてきました。一生分のバイソンをここで見た気がする。

バイソンたち、寒いのに野宿できててすごい

この子は体がデカくてかっこよかった!

ものすっごい遠くのほうに動物が見えたので車止めて望遠レンズで撮ってみたけど結局なんの動物かわからない。キツネ?コヨーテ?オオカミ?あぁ双眼鏡がほしい。

7:35 車を走らせヘイデンバレーOverlookに到着。ここは野生動物が多く住むエリアだそう。

イエローストーン国立公園内、わたしが使ってたeSIMの電波、ホテルやビジターセンターがあるエリアですら全くと言っていいほど入らなかったんですがなぜかここだけ一瞬電波入りました。こんななにもないところでなぜ?笑

なだらかな丘と奥に見える雪山、おとぎ話に出てきそうな景色だなぁ

バイソンと鳥くらいしか見つけれなかった。

夏になったらもっと緑が増えて綺麗なんだろうなぁ。夏ど真ん中のイエローストーンも見てみたいなぁ

Mud Volcano Trail

ヘイデンバレーのすぐ近くにあったので寄ってみました。時間があまりとれないので手前にあるスポットだけ軽く見学。

朝早かったのもあって観光客はわたしたちだけ。マッドボルケーノは他のトレイルで似たようなの見たしこんなもんか~とサクッと見て回ってたんですがこのDragons Mouth Springドラゴンズマウススプリングがすごかった!

これめちゃくちゃすごかったのに写真だと全っっ然伝わらないの悔しいなァ!笑

湯気で全く見えてないけど洞穴?の奥からザバーンと温泉が湧き出ていて、噴出するときに龍が轟いてそうな音が鳴っていてまさにドラゴンズマウス。時間ないのに面白くてついつい眺めてしまった。

イエローストーンにはこのドラゴンズマウスみたいにガイドブックに載りきっていない隠れ観光スポットがあるんだろうな…奥が深いぜイエローストーン

イエローストーングランドキャニオン(Artist Point|Lookout Point)

次はイエローストーン・グランドキャニオンへ行きます。え?グランドキャニオン?そう広大なイエローストーンにはグランドキャニオン大峡谷もあるんですね。もうなんでもありますね、すごいねイエローストーン。

途中またバイソンに遭遇。鼻息がすごかった😤

まずやってきたのはAritst Point。駐車場から展望台まで歩いてすぐ。楽して絶景見られるのまじ助かる🌟

ここからはLower Fallsとその下を流れるイエローストーン川、左右には「イエローストーン」の名前の由来になった黄色がかった峡谷。美しいですね。

Lookout Pointからはより近くで滝を眺めることができました!大迫力~!

滝周辺にはトレイルがいくつかあってもっと滝の近くまで行けるらしいのですが時間と体力が足りないので行きませんでした。展望台から見るだけでも充分満足!

マンモスカントリーへ

お次は北上してマンモスカントリーというエリアへ向かいます。先ほどのイエローストーングランドキャニオンにいあるLookout Pointから1時間ほど。遠いねぇ。

いい景色。雪山の風景大好きだわ~

イエローストーンでは時々山火事の跡を見かけることがある。誰かが放火しているわけではなく、イエローストーンの山火事のほとんどは落雷によるもので毎年どこかしらで発生しているらしい。この看板にあるように1988年は大きな山火事が起こった年だったそうでなんと公園の約3分の1が焼けたらしい。さすがに燃えすぎだろと思うけど、なぜそこまで燃え広がったのかというと「落雷による火災は消火しない方針」を取ってるかららしい。

アメリカの国立公園は自然保護を可能な限り自然の力にゆだねるという考えのもとで管理されているそう。人命に関わる危険がない限りは自然発生した山火事は消さない方針で自然に鎮火するのを待つらしい。そうすることで焼け野原になった大地にまた新しく植物が芽吹いてそこに虫や動物たちが集まり繁殖し、再び森が豊かになっていくらしい。自然の回復力ってすごい。

「山火事も自然現象の一部」そういう考え方があるんだなぁと勉強になった。人間が過保護に面倒見なくても自然はちゃんと自己回復できるんだね

ミュール鹿さんたち休憩中。バイソン以外の動物たちに会えてうれしい。

Albright Visitor Center

まずはビジターセンターへ!ここはなんと無料のWifiあります。Old FaithfulのビジターセンターはWifiも電波もないんですよ…

エルク・ミュール鹿・ムースの違いがいまいちわかってなかったけど角が全然違うんですね。ムースはいわゆるヘラジカですね。

鹿の角のように毎年生え変わる・枝分かれする角のことを「Antlerアントラー

バイソンのように抜け落ちることなく生涯生え続け、枝分かれのない角は「Hornホーン」らしい。なるほどなるほど。全然関係ないけどサッカーの鹿島アントラーズのアントラーズの語源ってここからきてるのか。またひとつ賢くなった

Bighorn Sheapの角がやばすぎてバイソンの角が小さく見えるけどイエローストーンではたまにバイソンに近づきすぎて角で突き飛ばされたり投げ飛ばされてケガを負う事故がたびたび起きているらしい。近づきすぎ注意。

このビジターセンターの地下のトイレ横に世界遺産登録の盾がひっそりと飾られてました。ひっそりすぎるだろ。

トイレのタイルが可愛かった◎このマンモス周辺はグリズリーやブラックベアの生息地らしい。

地下にも展示があって、その昔バイソンが乱獲されていたときの衝撃的な写真が印象だった。一時期は絶滅の危機になるくらい数が減っていたらしいけど地道な保護活動のおかげで今ではこうしてたくさんのバイソンに出会うことができる。

ビジターセンター周辺にはホテルやレストラン、ジェネラルストアなどがあってクラシカルなOld Faithfulとは違った雰囲気。スイスの高原リゾートをイメージして建てられているらしくて確かにレトロなヨーロッパぽさが感じられて可愛い。

ついつい鳥を撮ってしまう。青色の差し色がかわいいね💙

Mammoth Hot Spring

さてさてお目当てのMammoth Hot Springマンモスホットスプリングのトレイルを歩きます。ここはまた他とは違った景色が見られるのです。

それがこの石灰棚!すすすすすごい!

ここマンモスホットスプリングスでは地下で熱されたマグマが石灰岩を溶かしながら地上に湧き出して冷える過程で炭酸カルシウムが析出して白い段々畑になるらしい。

トルコのパムッカレも中国の黄龍にも行ったことないけどこんなかんじなのかな。

左側の黒っぽくなってるのは温泉が干上がってしまって白い石灰が酸化した部分。

緑やオレンジ、茶色っぽくなっているところはバクテリアによって色が変化してるかららしい。

地下の熱水活動が流動的なために数日~数年単位で温泉が湧き出るルートが頻繁に移動するらしい。湧き出なくなった場所では水が干上がって枯れてしまうらしい。

なにもないところにテラスがあったりして、看板の通り以前はここから温泉が湧き出ていて見どころの一つだったんだろうなぁ。諸行無常である。

帰り道、気まずいシーン鹿の排尿を目撃。なんかごめん(撮るけど)

Old Faithful再び

カフェラテ美味しかった!

宿泊しているOld Faithful Innに戻ってきてホテル内のカフェでカフェラテ買ってテラスで休憩。2階のテラスからはOld Faithfulの噴出が見られるので噴出時間になるまでカフェラテしばきながら待ちます。

カフェラテのおともに食べてたドーナツを狙ってくるリス。絶対に渡さんぞ。

お、来ましたね

手前にいる人たちと比べるとどれだけ高く噴出してるかよくわかるね。

ビジターセンターで売られているステッカー買いたかったのが疲れて寝てしまい…結局ホテルの売店でマグネット16.99ドル(高っっか!)とステッカー2.99ドルを購入!

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