Day86-87 2026.6.6-6.7. ブラジル マカパ→ベレン
マカパ→ベレンへフェリーで移動
フェリーのチケットは事前にオンラインで購入(購入後、WhatsAppで連絡必要)

アマゾン川のフェリーはなんとハンモック泊!!一応個室もあります。ハンモック泊は1人250レアル(約7500円)
週1便飛行機も飛んでるらしいけど絶対ハンモック泊してみたかったのでフェリー一択。飛行機なんていくらでも乗れるけどハンモック泊なんてそうそうないからね!!!!

ハンモック1つ50レアルで購入
そのために前日にマカパでハンモックを調達したわけです。(運が良ければホステルでハンモック譲ってもらえるかも)
Uberでノルテ港へ

快適便利なUber
6時すぎ、チェックアウトしてUberで楽々移動。35.9レアル(1114円)でした。宿の入り口のドアが何重にも鍵がかかってて開けるの大変だった😂

📍Parque do Meio do Mundo
マカパは赤道を通っており、港への道中に赤道モニュメントがある公園の前を通りました。時間があればここも観光したかったね。久しぶりの南半球突入です♡

6時40分ごろ港に到着。バスでもアクセスできるらしいけど、港周辺の道が雨でぐちょぐちょだったし雰囲気もあまりよくなさそうだったからUberにして正解だった。
ノルテ港~出港

フェリーターミナル入口
ここで写真撮ってたら近くにいたブラジルお姉さんに「そのスマホケースめっちゃええやん」と褒められた笑
斜め掛けのスマホケースを旅中もずっと使ってるんですがこちらでは全く見かけないから珍しいんだと思う。
ガチで治安悪いとこは絶対絶対やめておいたほうがいいのは前提として、アメリカ~カリブ海~中米(コスタリカ・パナマ)~ギアナ三国とブラジルではショルダータイプのスマホケースは防犯的にかなり有効だなと思った。治安が不安なエリアは最初ジャケットの下に隠して様子見。海外行くときは手持ちよりもハンドストラップやショルダーストラップつけるだけでスリやひったくりに遭う確率をかなりさげれる気がします。

朝早すぎたのか売店はまだ開いてなかった。

出発3時間前の7時ごろ、もう乗れるみたい。

Ana BeatrizⅣ
わたしたちがお世話になるフェリー。たしか曜日によってフェリーの種類が違うらしい。

フェリーに乗り込んで1階の受付(っぽいとこ)でチケットを見せてリストバンドを巻いてもらいます。このタイプのリストバンド巻くとなんかフェス気分です。

2階
出発までまだまだ時間があるので人は少なめ。2階には売店と食堂がありました。

3階
3階のほうが静かに過ごせるかな?と思って3階へ。本日の寝床はこちらです。

こんなかんじでハンモックをつるすフックがあるのでひっかけて設営。

ハンモック泊デビュー
張ってみたけどあとから来たブラジル人いわくこの張り方は間違ってるらしい😂調整用の紐も買っておいたほうがいいかも(売店でも購入可能)荷物は近くの柱にセキュリティロープと南京錠で括り付けておきました。

あとから来たブラジル人家族がえげつない場所取りしてきてなんでわざわざここに張るんだよ邪魔なんだけど😡って文句言ったら「すぐ横の個室も取ってるのでお前らがこの場所を譲れ」って言ってきてまじ喧嘩。知らんがな。こっちは数時間前から場所取りしてるんだが?いやなブラジル人もいるもんだ。しぶしぶ譲った。悔しンゴ。

10時34分出発。バイバイマカパ~
船内の設備

給水スポット
各階に給水スポットがありました。冷たいお水が出ます。無料でお水が飲めるのはありがたいね!
私たちは持ち込んでたペットボトルに継ぎ足して飲んでました。

洗面台
ここで歯磨きしてました。ここのお水は信用できなそうだったので私は給水スポットでペットボトルに汲んだ水で口ゆすいでました。

トイレ
トイレも各階に男女別々で3つずつくらいありました。トイレットペーパーもありました。なぜか便座がいつもびちゃびちゃでまず便座を拭くところからスタートする(これは海外トイレあるあるだったりする…)ので膀胱満水ギリギリ肛門決壊ギリギリに行くともどかしい思いをするのでトイレは時間に余裕をもって利用しましょう。なんのアドバイスだよ。

売店①
2階には小さい売店がありました。

売店②
需要が低そうなおもちゃが多数。

WIFIは有料でした。30レアル(約900円)使ってないので通信速度は不明。
ちなみに出発して2時間ほどでeSIMの電波は入らなくなりました~。私は潔くデジタルデトックス!!

食堂営業時間
フェリーには食堂もついており、有料ですが朝昼晩とごはんがいただけます。
航路によっては食事が船の運賃に含まれていて無料の場合もあるようですがマカパ⇔ベレン間は有料でした。節約したい人は軽食やおやつ多めに持ち込むほうがいいかもね。

食堂営業時間(翻訳Ver)

3階には軽食を売ってる売店(バー?)がありました。ここは超大音量で深夜まで音楽が鳴り響いてたので売店近くにはハンモックつるさない方がいいと思う。
アマゾン川の船旅

雨が降るとブルーシートで防御!
24時間の船旅、みんなハンモックでごろごろしたり、ぼーっと外の景色を眺めたり、おしゃべりしたり。
3階のバーではみんなサッカー中継みて盛り上がってました。

買っておいたポンデケージョを食べる
暇なのでやることと言えばおやつ食べるかお昼寝するか。

スリナムで買ってたクラッカー

ついに完成
あとは夫とおしゃべりしたり編み物したりKindleで読書したり。あとオフラインでもブログの記事はかけるのでブログの下書きを書いてみたり。結構楽しく過ごせました。

気分転換に船の中を散策したり。川幅がひろすぎて川じゃないみたい。

時折小さなボートがやってきてフェリーに横づけして荷物を積み込んでました。

ボート二台にぎっしり乗ってるのはすべてアサイー!!ものすごい量のアサイーをひたすらフェリーに積み込んでました。アサイーリレー。アマゾン川流域で採れたアサイーを大都市ベレンに運ぶらしい。

さらに小さなボートが来て、このボートはフェリーからアサイー用のカゴを受け取って去っていきました。
このフェリーは旅客を運ぶだけじゃなくてアマゾン川に住む人たちの生活を支えてるんですねぇ

川岸にはいくつか家があって、たまに子供たちが手をふってくれるからこちらも手をふりかえす。

電波はなくてもGPSは動いてたのでグーグルマップをみてみるとこんなところにいました。

拡大してみるとこんな細いところを通ってました。

地図上では細い川に見えるけど実際はそれなりに川幅がある。

アマゾン川で暮らす人たち、どんな生活送ってるんだろう。太陽光パネルっぽいものはあったし、夜になると電球に灯りがともってたから電気は通ってそうだった。ネット環境とかあるのかな。市役所的なのはあるのかなとか。最寄りの病院はどこに行くんだろうとかここに住む人たちの暮らしを想像したりした。

途中、おそらくマカパに向かうフェリーとすれ違う。

おやつを食べながらアマゾン川の流れゆく景色を見て楽しんでました。

川だからベタベタしないし船が走ってるときは風が吹いて暑くなくて快適、蚊もいなかったし快適だった。
食堂で夜ごはん

またとないアマゾン川船旅なので食堂で夜ごはんを食べることに。

1人30レアル(約900円)

スタッフさんが盛り付けてくれます。メインのおかずは好きなものを選べます。

Farofaファロファ
この黄色い粉はキャッサバの粉を炒めてFarofaというブラジル版ふりかけ。味はしなくてカリカリの食感を楽しむかんじらしい。たまにふわっとした食感のものがあったりいろんな種類があって面白かった。ブラジルの食堂やレストランで高確率で出てきます。スーパーにも売ってます。

↑マカパのメルカドに入ってるレストランで食べたときにも登場してました。これは黄色が濃ゆかったね。

ワンプレート美。
テキトーに「これ!」って指さしたらホルモン煮込みでした。まあまあだった。別のお肉選べばよかった。
翌朝~ベレン到着まで

おはアマゾン川。旅情を感じる。ロマンだな、アマゾン川。

途中目を覚ましつつも寝心地の良いハンモックのおかげで割と眠れました。やっぱり横になれるっていいなぁ、夜行バスや飛行機よりも快適だった!

朝もクッキー。ベレンに着いたら美味しいブラジル料理食べたいなぁ

途中大きめの街によってお客さんをおろしてました。

海から見るベレン
ベレンの街が見えてきました。高層ビルが立ち並んでて思ってたより都会でびっくり!船旅の終わりが近づいていてちょっと寂しい。
マナウスやイキトスへの航路はもっと長い航路で4日~7日間くらいの船旅らしく、それもいつか乗ってみたいなと思うくらい楽しかった。

すれ違ったフェリー、人乗りすぎてて笑った。なんかめっちゃ盛り上がってるし笑
ベレンの南側にあるPorto Líderという港が到着地。

24時間の船旅を終えて港に到着。大量のおじさんたちがアサイーの積み出し待ちしてました。
そうそう、この写真でわかるようにブラジル人驚異のビーサン率です。

これ全部アサイー

カゴに入ってるアサイーは袋にまとめてました。日本ではコンビニやスーパーでもアサイーボウルやスムージーを見かけることが増えたけどこうしてアマゾン川に暮らす人たちのおかげなんだなぁと思うと感慨深い。

バイクでアサイー運ぶ人

📍リーデル港
乗客も船を降りて街へ。港周辺は治安が悪いので注意です。

港の入り口周辺
タクシーやバイタクの客引きがいましたが私たちはUberを呼んで宿まで移動することに。ブラジルはUberが安くて大活躍でした。

港周辺は車で走ってるときはそこまで治安悪そうに思わなかったけど、宿があるベレン中心地とは明らかに雰囲気が違っててあぁやっぱりあの辺は治安良くなかったのかと後から気づきました。この辺はゴミも落書きも多くて高い建物が全くなくて家も道路もボロボロなところが多かった。

落書き多め
ブラジルの「治安悪い」は本当にヤヴァいのでドキドキしながら降り立った大都会ベレン。街歩きは次回の記事で。ではまた!

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