【中国 山東省】泰山から曲阜へ日帰り観光|孔廟・孔府・孔林

Day8 2026.9.9. 中国 山東省曲阜 1元≒23円

朝ごはん

おは泰山。ホテルの朝ごはん、メニューが毎日ちょっとずつ変わってて嬉しい。どれも美味しいのはさすが中華…!

鉄道で泰山駅→兗州駅へ

本当は泰山に登るはずだったんですがTrip.comでチケットを購入したあと確認中→翌日に予約失敗となって返金になってしまったので予定変更して孔子の故郷曲阜へ行くことに。

泰山駅10:10発→兗州駅11:08着の鉄道で行きます。直前にTrip.comで予約しました。

1駅だけなので硬座で行きます。直前に買ったからか夫とは離れた席になってしまった。

車両内がかなりタバコ臭くてキツかった、マスク持ってくれば良かったなぁ。中国は割とどこでも吸ってOKなかんじなのでタバコが苦手だとキツいなぁと思う。

途中車掌さんが身分証(パスポート)の確認をしにまわってきたけど夫の車両は確認はなかったらしい。車掌さんに寄るのか?

兗州駅に到着。

孔孟の郷と書かれてますね。

兗州駅から曲阜の孔府や孔廟までは離れているのでDiDi(Uber的なやつ)で移動。兗州の街、いきなり巨大建築物が現れて面白かった

なんじゃこりゃ

兗州はそんなに大きくない町だと思うけど道は広くて綺麗に整備されてた。

途中通過した小さな町の市場。

お昼ごはん 大曲阜曲阜菜

三孔の予約を午後からの枠で押さえていたのでまずはお昼ごはん。Aマップで孔廟周辺で探してヒットしたレストランです

メニュー

この旅で初めてQRコード注文ではなく店員さんに口頭注文だった…!まだこういうシステムも残ってるんだね

お会計はもちろんQRコード決済だったけども。

Aマップでお店確認したときは食堂っぽいかんじかなと思ってたらしっかりとしたレストランだった。

しかし、夫いわく男子トイレはニーハオトイレだったらしい😂これだけ発展しててもまだ存在してるんだねニーハオトイレ(個室の仕切りがなく他人の顔もお尻も💩も丸見えなトイレのこと)

女子トイレは個室でした、ホッ。

お決まりのパッキングされた食器

お目当ての鲅鱼饺子

山東省の沿岸部の名物サワラを使った餃子。威海で食べ損ねたなぁと思ってたので見つけれてうれしい。魚の臭みもなくて食べやすくて皮がもちもちで美味しかった!

こちらはお店の人気メニュー砂锅芸豆

シャキシャキとした歯ごたえのいんげん豆に割とあっさり目の味付けで美味しかった!

トータルで66元でした。

孔廟

中華中華してる

食べ終わってまずは孔廟へ向かいます、曲阜の街は一昔前の中国っぽさがあって良いね

昭和っぽさがある

廃れ気味な雰囲気もあるけど孔廟のまわりは飲食店が並んでた。

街中でよく見かけるeバイクや三輪車。思ってたよりお手頃価格、わたしも三輪車ほしい。

ちなみにeバイクも三輪車も普通に歩道を走ってくるのでいつか事故りそうでヒヤヒヤする。あと圧倒的にみんなノーヘルで見てるこっちが心配になる🥺

孔廟の入口に到着。12:30~の三孔共通入場チケットをTrip.comで予約しておきました。

孔廟のまわりは観光ガイドや三輪車の勧誘がかなり多くて「不用不用〜谢谢」って断ってるのに意外と引き下がらずに付いてきてちょっとウザかった笑

世界文化遺産記念碑

孔廟、孔林、孔府は世界遺産!前日の岱庙も世界遺産なので2日連続世界遺産です、贅沢ですね。

世界遺産の記念碑のとなりには社会主義のスローガンが。抜かりないな

孔廟の説明

儒教の創始者孔子を祀るために魯国の哀公が建てたもの。北京の故宮、前日に行った泰山の岱庙とともに中国三大宮殿建築の一つだそう。

孔子のメダル

自販機の缶がオリンピックバージョン?北京五輪って何年前だっけ?

こんなのばっかり撮ってしまう

弘道門

第三の門、弘道門。1377年明の時代の創建だそう。明代初期にはこの弘道門が孔廟の正門として使われていたらしい。銘板の「弘道」の2文字は乾隆帝が書いたものらしい、すごい。

黄色帽子に赤シャツのご一行がいたけど中国は団体ツアー服装も揃えるのかな…?

柱の技巧がすばらしいですな。みんなさわさわするから柱の下の方はピカピカになってる。

修繕されて金ピカ極彩色なところと修繕前の色味失ってる部分があった

中国の観光地お決まりの文創アイス。岱庙で売ってたものよりカラフルで可愛い。1つ20元。

もう流行ってないのか誰も買ってないし、わたしも結局食べてないけど西安あたりで買ってみようと思う。兵馬俑アイス食べたい。

本殿の大正殿、格式高い黄色の瑠璃瓦が使われている。完成までに6年の歳月を費やしたらしい。

殿内の真ん中には孔子の像。左右には孟子や弟子たちの像も並んでたけど結構のぞき込まないと気づかなかった。

孔廟で見つけたマンホール。

孔府

お次は孔府へ。孔廟のすぐ東側にある、入口手前の通路にはお土産屋さんや屋台が並んでました。

孔廟に入るときもそうだったけど毎回手荷物検査→チケットのQRコードをかざして入るシステムだった。

孔廟にあった家系図

孔府は孔子の嫡子が暮らした邸宅で拡張に拡張を重ねてなんと460も部屋があるらしい。

ここに来るまで孔子に子孫はいるのか、今でも末裔は生きてるのか考えたこともなかった。孔子の子孫は現在世界中に約200~400万人いるらしい、めちゃくちゃいてワロタ

孔府内には74代目の孔繁申さんが名前から詩を作って書いてくれるところがあった。ご先祖さまが孔子ってすごいなぁ、先祖ガチャ大当たり

英語、かなり怪しくて草

孔廟では欧米系の女性観光客がいて外国人が珍しいかしくて一緒に写真撮って!!って中国人に囲まれてた笑

岱庙もそうだったけど9割9分中国国内の観光客で日本人や韓国人っぽい人も欧米人も本当に見かけない。

孔林

孔府をさらっと見たあとは孔林へ。若干距離があるけどまあ歩いて行ける。

途中三輪車に乗っていかないか案内するよと勧誘されまくる。ちなみにお馬さんが運んでくれるサービスもある。

孔林の入口付近でもガイドの勧誘が多かったのでちょっとゲンナリした。

孔林内は広いのでこの黄色いカートに乗ってまわる。運賃は夫が買っておいてくれたチケットにこれも含まれてた。

孔林は孔子を始めとする一族の墓地。広大な敷地の中にたくさんの墓石が立っていた。

参拝者の中に白い布を腰にまいたり頭に被ってる人達がいたけどあれは儒教の習わしなのかな?

于士坊

時折カートを止めてくれる、中国語で解説が流れるけど何言ってるのか全く聞き取れずさっぱり分からなかった。この于士坊は孔子の第72代孫である孔憲培の妻、于氏夫人のお墓だそう。

孔子のお墓がある門の前で降りる。

孔子のお墓

墓石のヒビは文化大革命の時に破壊されてしまった痕だそう。

電動カートで見学してるときには気づかなかったけど歩いてみると墓石のない場所でもこんもりと土が盛られた場所があってそこもお墓なのだと気づいた。

夜ご飯 刘文祥麻辣烫(银座商城泰安店)

曲阜から宿のある泰山まで帰りはタクシーを使って帰ってきた。かなりの距離だけど中国はタクシー代も安いッ!

しかし思ってたより時間かかったし遠くてタクシーの運転手さんに申し訳なくなってしまって頑張って鉄道で帰った方がよかったかな…と思った。降りる時に「太麻烦你了🙏」っていったら「没事没事!(気にしないで!)」って笑顔で言ってくれてやっぱり中国人優しい…

夜ご飯は泰山駅近くの飲食店が集まってるエリアにあった麻辣湯屋さんへ。

韓国や日本でブームになってる麻辣湯、わたし食べたことがなかったのでこれが麻辣湯デビューです!!

ボウルに好きな具材を入れる→レジの計りにのせる→スタッフさんが調味料いれるか1つずつ聞いてくれる→支払い→番号渡されるので席で待つという流れでした。

値段は重さで決まるのですがここは最低14元からOK、この写真だと少なすぎて12元ぐらいだからもっと足して!って言われたのでお肉追加しました。

辛さ、お酢、ニンニク、ゴマだれなど量は好みで調整できました。辛さもお酢もニンニクも「一点儿(ちょっと)」って言ってたのにゴマだれだけ「很多!(いっぱい!)」って言ったらスタッフさんワロてた

数分待って着丼!辛さは「微辣(ピリ辛)」って言ったけど私のお子ちゃま舌にはむちゃ辛だった笑

辛いけど美味しい!サーカスみたいな練り物食べてみたかったからここで叶って嬉しい。サーカスみたいな練り物は中に魚卵っぽいつぶつぶが入ってて美味しかった。2人で合計32元だったのでこれ1つで16元(368円)ほど、安いッ!日本で麻辣湯食べると2000円近くかかるらしいと聞いてさらにお得感がすごい。

美味しかったから中国にいる間にまた食べたいなぁ

瑞幸咖啡 Luckin Coffee

口の中が辛すぎるので甘さで中和するべく街中でたまに見かけるLuckin Coffeeへ

最近日本でも演技力がすごすぎると話題になってた易烊千玺がアンバサダーらしい

小奶酪拿铁 12.9元 ミルクが濃厚で美味しかった!カップがかわいいねぇ

ではまた!

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