Day23 2026.9.24. 中国 甘粛省敦煌→新疆ウイグル自治区 哈密 1元≒24円
お昼ごはん 老叶家羊肉汤

おは敦煌。この日は昼過ぎに哈密という街へ移動、その前にお昼ご飯へ。

宿から歩いてすぐの場所。敦煌夜市から近い観光地エリアだけど東側に少し入るとローカルエリアっぽくなる、来てるお客さんは地元の人達ばかりだった。

羊肉面頼んだら麺がないと言われたので2人とも羊肉粉汤を注文。

粉汤はマロニーちゃんみたいな太めの春雨麺でつるつるもちもちで美味しい。
テーブルにまるごとニンニクが置かれていてまわりの人達は自分でニンニクの皮向いてそのままかじってた、ニンニク丸かじり強すぎる笑
いつか真似してみたいね…

ご飯のお供はお店来る前に買っておいた蜜雪のアイスアメリカーノです、食べ合わせキモッ

キラキラ夜市よりもこういう昔からの看板が並んでる景色がやっぱり好きだなぁ
敦煌→哈密へ
甘粛省敦煌からついに新疆ウイグル自治区へ向かいます。哈密で哈密瓜を食べたいがために哈密という街に行きます。カリフォルニアでカリフォルニアロール食べたいなというノリと一緒です。

敦煌駅までは楽々DiDi移動。いつみても立派な敦煌駅。入口の荷物検査で初めてモバイルバッテリーの確認されました…!中国は3C認証されてるモバイルバッテリーしかダメというルールがあって、特に飛行機乗る時に確認されるらしいけど鉄道駅でも確認されることあるとは聞いてたけど今まで確認されたこと1度もなかったからここが初めて。一応これを見越して出発前に3C認証のものを買っておいたからセーフ✌️

早めに改札並んだからまだ誰も座ってなくて荷棚も空いてたから無事にバックパックを格納。
夫とは離れた座席だったけど窓側の座席だったのは嬉しい◎

こんな何もない景色が続く。

硬座は向かい合わせ6人がけの席だけど、隣の席に座ってたおばさまたち周りの乗客に蹴散らして席代わってもらって5人集結してトランプし始めたのめっちゃおもろかった。ほんでずっと喋ってる。中国人みんなおおらかというか、周りがどんだけ騒がしくしててもまじで気にしてなさそうなのすごいなと思う(褒めてる)そういう場面が多々ある。
5人グループにぽつんと私1人だけ座ってたからバリ気まずい〜と思ってたけど最後にシュークリーム食べるか?って聞いてくれたりなんやかんや優しいおばさまたちだった。

玉门駅に到着、乗り換え時間が20分くらいしかないのでヒヤヒヤしてたけど小さい駅なので余裕だった。ただ乗り換えの案内表示がなくて「乗り換えどこ?1回出口出るんか?」と迷った。結局他にも乗り換える人が多数いて駅員さんが案内してくれた。
さっき隣に座ってたおばさま集団も同じ便に乗り換えだった

このホームにいた若い駅員さんは少し英語が話せるっぽかった、貴重な人材すぎる…!
無事に哈密に向かう電車に乗れました、夫とは車両まで違う座席が指定されてたので一旦一人で乗車。

全然来んでなくて荷物棚も空いていてバックパック置けて一安心、ちゃんとバックパック置けるスペースあるか毎回不安の種。中国も日本の新幹線ももっと大型荷物置けるスペース作ってくれ…!と思う
それにしても車内ガラガラなのになんで夫と席離れたんだろう笑
途中車掌さんがパスポートの確認しに来た。身分証確認されるときとされないときの違いはなんなんだろう?

途中、駅の周辺に本当に何も無い停車駅があった。まあまあな人が降りてたし乗り換えのためだけに存在する駅なのかな。

哈密の街が近づいてきた。車掌さんが「次哈密よ!」と教えに来てくれた。車窓から見える哈密は想像してたよりも高いビルが多くてビックリ!

新疆ウイグル自治区に入って駅名表示にウイグル語が。そういえば車内放送もウイグル語が流れてました。
ウイグル自治区は11年前に訪れたときよりも若干センシティブなエリアになっており噂に聴いていたとおり、駅の改札で公安の熱烈歓迎を受けた。
公安の人、Tシャツ短パン姿の街中にいる普通の人にしか見えなくて(パッと見た時電車降りたお客さんかと思ってた)最初全然わからなくて「ホテルの従業員の方ですか?」って聞いたら公安ですって翻訳アプリで説明してくれました笑
退勤後のお仕事だったならわざわざ申し訳なかったな…
入国審査で聞かれるような内容と電話番号(日本のでOKらしい)を翻訳アプリで聞かれて5分ほどで終了。お決まりの事務手続きっぽいかんじで高圧的なことは一切なく、むしろ終始優しい対応だった。
ウイグル自治区はどの駅でも★熱烈歓迎★されるのかな?と思ってたら次のトルファンではなかったから街によるらしい。
哈密に到着

立派な哈密駅

哈密瓜のイメージしかなかったから綺麗な駅に駅前のでっかい道、周りに見えるビルの多さに驚きを隠せない。

駅前のホテルを予約していたので駅からは歩いてホテルへ。ホテルのチェックイン時にもどこから来たか、次はどこに行くか、何日滞在するか、電話番号は?と先程の公安と同じような内容を聞かれた。
夜ご飯 驿楼兰(总店)

19時半でもまだまだ明るい、夜ご飯を食べに歩いてお目当てのレストランへ。
さすが哈密、ちょっと歩くだけで哈密瓜を見かける。

お目当てのレストランに到着、驿楼兰はウイグル料理が食べられるチェーンのレストラン。

注文はスマホ注文でした。お会計もこの画面から決済できた。
注文するとお店の人が「これ注文したので合ってる?」って画面見せて確認しに来ててスマホ注文の意味とは?ってなった笑

あぁなつかしい烤包子、中央アジアでいうところのサムサ!羊肉にクミンと荒みじんのたまねぎの組み合わせ。
美味しいけど、翌日に道端の屋台でふらっと買った烤包子のほうがわたしは好きだった。

羊腰子。腰と書かれてるから腰の肉?と思うが羊の腎臓。フォアグラっぽい部分や脂身っぽいところもあって不思議。思ってたより辛かった!

碎肉抓饭
中央アジアでいうところのプロフ!ポロと言ったりもする。中央アジアのプロフと比べるとスパイスや油が控えめであっさりとした味付け。
あぁそうそう11年前ウイグル自治区を旅した時に食べたのも、こんな味だったなぁと懐かしくなった。また戻ってこれて嬉しいなぁと喜びを噛み締める。

写真だとスープしか写ってないけど中にはお肉やニンジン、たまねぎが入ってた。スープがお肉と野菜の旨みたっぷりで本当に美味しかった、これまた食べたいなぁ。カシュガルと名前がついてるからカシュガルの名物なのかな?

フルーツ盛りが置かれて「注文してないが…?」と戸惑って聞いたらお店のサービスですよ〜とのこと。哈密瓜もスイカもブドウもどれも美味しかった!
蜜雪冰城

コーヒー飲みたくて注文したらコーヒーないから代わりに注文できたのがレモン水かオレンジ水だったからオレンジ水に…コーヒー飲みたかった…笑
名创优品

哈密は中国で見かけるチェーン店はたいがいある。哈密のメイソウはいままで見たことないちいかわマフラーがあった。可愛すぎる〜
ではまた!

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