韓国 仁川から中国 青島…ではなく威海へフェリーで国境越え

Day4-5 2026.9.5.-9.6. 韓国 ソウル・仁川→中国 山東省威海 1000ウォン≒117円 1元≒23円

Incheon International Ferry Terminal 인천항 국제여객터미널

おはソウル。

韓国はいつでも来れちゃうのでサクッと抜けちゃいます。まだまだ行きたいところがいっぱいあるからまた来るね。

長期旅行ではできるだけ飛行機じゃなくて陸路か航路で移動したいというこだわりがありまして今回もそのこだわりが発動。

韓国から中国へ航路で向かいます。

電車とバスを乗り継いで仁川港旅客ターミナルへ行きます。ソウル中心地から2時間くらいかかります。仁川港で検索するといくつか出てくるんですが中国へ行く国際線の港はこれ↑

松島月光祝祭公園駅前の高層マンションが迫力あった。

松島月光祝祭公園駅の読み方はソンドダルピッチュクチェゴンウォン駅!呪文?

82番バスに乗り換えて仁川港新国際旅客ターミナルまで行きます。

綺麗なフェリーターミナル。

2階に上がるとチケット売り場があります。

お、ありました青島の窓口。青島行き片道で大人2人ビジネスでチュセヨ〜と伝えたら「青島行き今日はオプソヨ(ないです)」…ォオオオオオプソヨ!?←ビックリしすぎてまじで言った笑

韓国語でばーっと理由言われたからなんでないのかは分からなかった。

公式サイトには出航と書いてるんだけどな

下調べしたときに仁川港→青島まで土曜日発があるって確認したんだけどなぁ…オプソヨですか…なんでぇ?

威海行きならイッソヨ(あるよ)とのことなので急遽威海行きに変更することに。

料金表

仁川から威海へのフェリーは6クラスに分かれていて私たちはビジネスクラス165000ウォン(19080円)を購入。

1番安いエコノミーは8~26人部屋。人数の幅デカすぎんか? 笑

威海行きの出発は18:30、チケット販売時間は10:00~16:40、チェックインが15:30~16:10、出国手続きが17:00~17:15

とりあえずチケットを購入して威海行きが決定したので一旦朝ごはん(昼ごはん?)キンパ食べました。おやつにビチョビ。

食べたあとは青島のホテルキャンセル、威海のホテル予約、その先の泰山行きの鉄道とホテルの予約、中国入国申請。やることいっぱい。

中国から到着した団体ツアーの人達が記念撮影しててなぜかめっちゃ声出ししてて面白かった。ここはすでに若干中国なんだな。

暇なので散策。

たぶんこれが威海行きのフェリー。

マンション群が美しいね

コンビニ
カフェ

乗船

17時から出国手続き開始ということで4階に移動してゲートの近くで待機。16:50になるとアナウンスがあってみんな一斉に列に並んでた。

写真に写っている前に座ってるおばちゃん2人は韓国人だそうで並んでる時に私たちのパスポートを見て「日本人?」と声かけてくれてちょっと喋った。下船の時にも話しかけてくれて優しいおふたりにほっこりした。娘さんが日本に住んでるらしくて日本語でも話してくれて日本語話せる韓国人の多さよ…すごいなぁ…わたしは韓国語全然なのに…がんばらねば

まずゲートでチケットとパスポートの確認→セキュリティチェック(男女でわかれてた)→出国審査(自動ゲートなので一瞬で完了)→バスに乗って船まで移動→チケットもぎられて乗船→船内のエスカレーター乗る時に外国人だからかパスポートの写真をスマホで撮影してた→インフォメーションカウンターで部屋の鍵を受け取る→アライバルカードの確認という流れでした。

セキュリティチェックのときに愛用してたビクトリノックス没収されてしまった…さようなら…

インフォメーションカウンターのスタッフさんは英語で対応してくれて助かりました。

船内

ルームキー
ビジネスクラス

5人部屋ですが乗ってる人が少ないので夫婦で貸切でした!

枕と毛布付き

電灯の下にコンセントがありました。日本と同じコンセントでした。WiFiはなし。

部屋全体というか特にベッドが古い家の臭い?埃っぽいというか好きな匂いではなかったので慣れるまでだいぶ不快だった笑

冷蔵庫にはお水4本。テレビは付かなかった。

このフェリーを運営してる威东航运のパッケージだった!レアなパケ好き。

洗面台

暇なので船内を散策

全体的に昭和のかおりが漂ってました、レトロ。

レストラン

韓国のコンビニCUがあるのでご飯には困りません。

あとフェリーの模型も売ってた。ちょっと欲しかった。

レストランがあるけど朝食で8000ウォンだったので安く済ませるなら事前に持ち込んでおくかコンビニで買うほうが良さそう。

カラオケルームがありました。

シアタールームも向かいにあったけどやってなさそうだった。カフェラウンジも私が行った時間は閉まってた

1番安いエコノミークラスは8~26人部屋らしい。私たちはヒヨって5人部屋のビジネスクラスにしたけど8人部屋なら意外と大丈夫だったかも…?26人部屋をちょっと覗いたけどカオスなご様子だった。

船内には70人部屋まであったけど使われてないようだった。

各所にウォーターサーバーがあった。

シャワールームがあったけど使ってないのでどんなかんじかは不明。

トイレは洗面台の向かいの壁にトイレットペーパーが設置されていて先にトイレットペーパーを取っておくタイプだった。

18:30 出航 さようなら韓国〜!

夕日に照らされた高層ビルがパンチャパンチャしてて綺麗だった

夕日が沈んでいくのを船の上から見るのもまた旅情を感じて良い◎

向かいにある仁川空港に飛行機が着陸するので頭上近くを飛行機が通過していくのを見るのもなかなか良かった

翌朝

レストランの夜ごはんがあっという間に終わっていたので乗船前に買ってたポテチ食べて寝ました。なんかめっちゃ寝てしまった。

目が覚めたのは5時前(韓国時間)、Googleマップを開くとまだまだ海の上だった

中国時間で9時半ごろ着くそうなのでまだまだか…と再びうとうと…何も疲れるようなことはしてないのに我ながら良く眠る…

30分後また目が覚める。もう外が明るい

なかなか乗る機会のないフェリーに乗ったので船内のレストランで朝ごはんを食べる。

韓国語と中国語で朝食のアナウンスがあったけどどっちも全然聴き取れない…!圧倒的勉強不足…!

レストランに突撃して値段聞いたら1人8000ウォン(これは聴き取れた)、インフォメーションカウンターで払ってチケットもらってねとのことなのでインフォメーションで現金で支払ってチケットをもらった。ソウルでは現金を使う場面が少なかったおかけでウォンいっぱい余ってて良かった。

朝ごはんは6:30~7:00(中国時間)ぽかった。ここで朝ごはん食べてるのは私たちともう1組だけだった、この船採算採れてるか心配だ…

朝ごはんのラインナップはかなり少なかった。これで800円は船内価格だなぁという感想。

馒头はほんのり甘くて美味しかった!

最後にCUでアイスアメリカーノを購入。コーヒーパックが1400ウォン、氷カップが1200ウォンで合計2600ウォン

韓国でアイスアメリカーノ飲んだ時は味うっす!と思ったけどこの薄いアイスアメリカーノを飲むと韓国にいるんだなぁと実感できるから好き笑

韓国人は日本のコーヒー飲んでこっゆ!って思うのかな…?

中国大陸が見えてきた!

コーヒー飲んで編み物してたらいつのまにか威海が近くなってました。あとスマホの時間がいつの間にか中国時間に変わってました。

日本と韓国は時差はなかったけど、中国は日本・韓国から-1時間の時差。

窓から威海の街が見えました、都会だ…!

9時25分にロビーに行くと中国人と外国人でそれぞれ列にわかれて下船待ち。

9時40分ぐらいに下船してバスに乗ってフェリーターミナルへ。

11年ぶりの中国に入国!

外国人用の入国審査の列に並んだら日本語話せる職員の方がいていろいろ通訳してくれて助かりました…!4ヶ国語話せるそう、すごい…!

並んでるときにすでにスタッフにパスポートや泊まるホテルの電話番号や旅程、仕事は何してるか聞かれました。

入国審査は指紋と顔撮影、質問は滞在先、滞在日数、中国のあとはどこに行くか、カザフスタンはなにしに行くのか、他の都市には行くかを聞かれました。ポケトーク使ってくれたので受け答えは楽ちん!

最後にビザ免除国なので30日の滞在が可能です、というポケトークの画面を見せられて好的!と答えて入国審査は無事終了。

別の階で手荷物検査をして出口へ。

威海フェリーターミナル

タクシーの勧誘を断りバス停へ。

おおお、すごく中国だ…!

ネットは普段日本で使ってるAhamoがそのまま使えるのでAマップ(高德地图)で宿までのルートを検索。

あと事前にアリペイ登録してクレカと紐付け、威海のバスの支払い設定をしておきました◎

威海、来るまでどんな街か…というかそもそも存じ上げなかったのですがデカいビルがいっぱい建ってて想像以上の栄えっぷりにビックリ!

建物が全部デカいッ!看板もデカいッ!

ホテルが入ってるビルもデカかった。

無事に中国に着いて一安心。

威海観光は次の記事で。ではまた!

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