Day54 2026.10.25. カザフスタン トルキスタン 1000テンゲ≒351円
トルキスタン郊外ツアー概要
Get your guide経由でFrom Turkistan: Private Arystan Bab, Otrar & Sauran Day Tripというツアーに参加しました。2日前に予約。

Yassi Hostelのオーナーさんが開催してるツアーだそう、集合場所はこのホステルでした。

ホステルの掲示板に書かれてたツアー


アリスタンバブ Arystanbab Mosque
09:08 出発

オーナーさんが「NARUTO好きだよ!」とNARUTOのアニメを流してくれた笑
さらにはシティポップの人気曲Stay with meも。カザフにもこの曲が届いてるとは…!
「過労死」知ってるって言ってたの面白かった。どこで知ったんだよ

アリスタンバブへの道中、綿花(コットン)畑が。綿花畑って見るの初めてかも。
09:58 車を走らせること1時間、アリスタンバブ到着

入場料はツアー代金に含まれてるので私たちは何も払わず、オーナーさんが手続きしてくれます。

ここアリスタンバブはホージャ・アフメド・ヤサヴィ(トルキスタンで世界遺産になってる廟に祀られてる人)の師匠が祀られている廟。

写真じゃ伝わらないけど風がものすごく強い…!そして寒い!

廟のまわりには小さなモスクやお墓が建てられてました。

この中にアリスタンバブが埋葬されていてイマーム(礼拝導師)がコーランを読んで参拝しにきたムスリムたちがお祈りをしてました。
神聖な場所なので女性は頭に巻くためのスカーフを一応持っていった方がいいかも。私は髪が隠れるタイプの帽子かぶってたらそれで大丈夫だった。

廟の前にあった井戸、どうやらまだ現役で使われているらしい。ガイドさんいわくちょっとしょっぱいそう。

廟の中は小さい博物館も。写真禁止のマークがあったけどガイドさんが撮っていいよ!と言ってたのでお言葉に甘えて撮らせてもらった
10:30 見学後、ガイドさんが朝ごはんまだだからお店寄っていい?とのことだったのでアリスタンバブのお向かいにあるカフェで一旦休憩。わたしたちもチャイをいただいた。強風すぎて寒かったからチャイであったまった〜!
10:46 オトラルへ出発
オトラル Ancient settlement Otyrar
10:50 到着

オトラルは古代・中世とシルクロードの要衝だった都市遺跡。かつては「Fārāb」とも呼ばれていて、8世紀以前からオアシス都市・交易・農耕の中心地として栄えいたそう。ティムール朝建国者アミールティムール終焉の地でもある。

オトラルはオトラル専門のガイドさんが案内してくれました。ゲートの下部は当時のものらしい。

昔の屋台

ハマム

大きい壺は「フム」というらしい

昔のキッチン。床下にかまどがあってナンを焼いたりする役目と暖房としての役割があったらしい。

壺の制作過程を再現。足でろくろを回すらしい。

乾燥室

冷蔵庫はこの穴らしい

ハナカKhanakaという、イスラム教の神秘主義において、スーフィー(修道僧・神秘主義者)たちが共同生活を送り、修行や瞑想を行うための修道場・宿泊施設。何世紀のものかは忘れたけど当時のものが現存してるらしい、すごいな

昔あったモスクの名残、メッカの報告を示す壁。

これはミナレットの名残らしい。階段が数段残っている。

15世紀の霊廟・礼拝堂


水桶的な遺跡。まわりに文様が彫られてる。こんな野ざらしに置いてていいのか…?笑

この部屋は発掘されたばかりらしく、何に使われていたのか具体的にはまだ分かってないらしい。

土の中には人骨っぽい骨が埋まってた

他にも土器の欠片がたくさん。

ここはチンギスハンが攻めてきたゲートらしい。なんてロマンのある場所なんだ…!

1時間ほど見学して終了。なかなか見応えがあって面白かった。やっぱりガイドさんの解説があると理解度が上がって良いなぁ。
出発前にトイレ休憩、ここは珍しく和式(中国タイプ)のトイレだった。
12:10出発、トルキスタンへ
続きは後半で。

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