こんなとこ!日本人がまだ知らない絶景!【後編】

こんにちは!

今日は昨日ご紹介した絶景の村の場所や行き方、宿の様子など書きたいと思います。

検索しても日本語の情報は出てこなかったし、中国人でも「どこなのそれ?」って首かしげてたので、

中国でも知る人ぞ知る秘境の村!!

そんな絶景の眠る秘境の村に、ただしゅうさんについて行っただけで見れてしまった私は本当にラッキーだったと思います(´艸`*)

あんなにモヤモヤうじうじ悩んでたくせにねぇ(笑)

しゅうさんには本当に本当に感謝です。

場所はどこ?

相変わらずグーグルさんの調子が悪いのでSim’s MAPで…。
迭部の位置MAP

迭部は甘粛省の県の一つ。

四川省とちょうど境目にあります。
Sim’sMAPは四川省のみの地図なので、迭部はギリギリ載ってるかんじですねw

世界遺産で有名な九寨溝や黄龍も近くにありますね。

そして私が行った村…。
迭部MAP

扎朶那(ちゃがな)という迭部の中心地から車で約1時間(もかからない)のところ。

扎朶那の东哇村(とぅわんそん)というところでお世話になりました♥

行き方は?

●迭部へのアクセス

迭部へは乗合バスを利用します。

迭部に限らず、チベット文化圏は乗合バスが基本ですね!

行きは郎木寺から行きましたが、帰りは合作という郎木寺よりも北に位置する街へ抜けました。
合作行きのバス (1)
郎木寺・合作以外にも迭部近郊の街から乗合バスが発着しているので、迭部自体のアクセスはさほど難しくないと思います。

バスの切符は、場所によって2日前から買えたり、前日から買えたり、当日しか買えなかったり、当日バス乗車後に購入だったり…とまちまちですが、基本はバスターミナルで購入できると思います。
バス車内で支払ったのは今までで郎木寺→迭部、合作→夏河の2回だけでした。

郎木寺はバス乗り場が看板があるわけでもなく、ただ三又路の角に停車するのでわかりづらいかもしれません。

まぁ、小さい街なのでなんとかなります。
ただ9時出発のはずがなかなかバスが来ず、結局45分遅れで到着したので、時間通りに来なくてものんびり待ちましょう。
それが中国(笑)

●扎朶那东哇村へのアクセス

迭部のバスターミナルに到着したら、すぐ目の前に乗合タクシーがたくさん停車してるので、声をかけて連れていってもらいましょう。
迭部のバスターミナル前
それしか方法はないです。(あとはヒッチハイク…?)

といっても、私は荷物番しててしゅうさんが乗合タクシー拾ってきてくれたので、どのように交渉したのかはわかりません(´・ω・`)

しゅうさん曰く迭部バスターミナル→东哇村まで20元(400円)らしいですが、乗合タクシーなので人数が多ければ一人当たりの金額はもう少し安くなります。
もちろんその逆も。

帰りも乗合タクシーで迭部のバスターミナルまで行きました。
东哇村から迭部まで (1)
行きはしゅうさんと私2人だけだったけど、帰りは7人ぐらい乗ってました!!
これもどうやって手配したのか、わかりません(´・ω・`)笑
でもおそらく、宿のおじいさんに言えば手配したり何かしらお手伝いしてくれると思います。
东哇村から迭部まで (2)
どうでもいいけど、前の席のおばさまの髪飾りのギラギラがすごすぎた(笑)
ガガ様かと思ったわ。

宿はどんなかんじ?

村には民宿があちこちにありました。
东哇村の宿看板例
こんな看板もあったり。

私が泊まったのは交巴加(ちょばちゃ)さんの民宿。

迭部:宿のおじいさん_R

●料金:1泊50元(食事つき)

●住所:东哇村21号

●電話番号:15393690768

おそらくしゅうさんは電話で予約してたんだと思います。
迭部:宿のおじいさん (2)_R
交巴加おじいさん、らくらくフォン持ってますからねw

ネット予約なんてなさそうだし、中国語しゃべれないと難易度高いですよね…。
中国の日本語通じる旅行代理店とかで手配してもらえたりするのかなー?
もちろん、予約しなくても飛び込みで泊まらせてもらえると思います。

ただここ…

WIFIありません!!

ホットシャワーもありません!!

ちなみにトイレは開放感あふr…(ご想像にお任せします)

ホットシャワーないので、お湯もらってタオルでふきふきして終了です。
迭部の民宿_R
薪いっぱいあるし、五右衛門風呂作ったら日本人いっぱい来ると思う(ゲス顔)
迭部の民宿 (2)_R
山登りして汗かいたあとのシャワーなしは結構ショックだったよ!笑

部屋はいくつかあって、私はトリプルのお部屋をひとり占め!
迭部の宿 (1)_R

食事は交巴加さんが作ってくれます(*’ω’*)
迭部の宿 (6)_R

なんとかまどで!!

迭部の宿 (9)_R
雰囲気のある台所で、料理してるのを観察するのは楽しかった(´艸`*)
迭部の宿 (8)_R
豚さんぶらさがってました(・∀・)
迭部の宿 (7)_R
村中に豚さんいっぱいいましたからね…(なむなむ)

到着した時のお昼ごはん。
迭部:お昼ごはん (2)_R
野菜たっぷりで美味しかった!
迭部:お昼ごはん (1)_R

しゅうさんによそわせるという女王っぷりをいかんなく発揮。

料理取り分けるの苦手です。
普段も大将が取り分けてくれます(爆)
それにしても鍋、床に置いてて衝撃的。

迭部:お昼ごはん (3)_R
このきしめんみたいな麺にさっきのおかずを乗っけて食べるんです(^u^)

夜ご飯ももちろん交巴加さんお手製です。
迭部:夜ご飯 (5)_R
窓からの絶景を眺めながら食べれるんですよー!贅沢!
迭部:夜ご飯 (2)_R
豚肉とネギの回鍋肉!
迭部:夜ご飯 (3)_R
じゃがいもの炒め物!
迭部:夜ご飯 (1)_R
白菜の炒め物!

…全部炒め物だw
でもこれそれぞれ辛さがちゃんと違ってた!!笑
白菜の炒め物が一番辛かったよー。
じゃがいもの炒め物が私はお気に入り♥
ちなみにしゅうさんはお肉よけながら食べますw

チベットはこんなでっかいハデハデポットにお湯やお茶が入ってるんです!
迭部の宿 (2)_R
でかいし重いから、いっつも立って入れてます。ふぅ。
迭部あさごはん (1)
翌日の朝ごはんも用意してくれました。
おかゆとパンのW炭水化物(゜o゜)

そうそう、中国人ってパンにお漬物挟んで食べるんです!!

中国はお漬物も辛いです。なんでも辛いよ本当。

目が覚めると窓の外は朝霧たちこめる山々の絶景。
迭部の朝の景色 (2)_R
朝から本当に幸せな気分でしたー!すがすがしいー!(ヒーハー)
迭部の民宿からの景色_R
本当に眺めのよいお宿で、夜は星空が!!(写真ないけど)
夜は絶対に出歩かないようにしてるのでなかなかお目にかかれません。
中国に来て初めて見たので久しぶりに見るきれいな星空に感動して寒いのも忘れて見入ってました。

子供たちに癒されたのはもちろんですが、交巴加さんには本当に可愛がっていただきました(*’ω’*)
迭部:おじいさんとおばあさん_R
日本人の私をすごく歓迎してくれて、日本語教えてあげるとずーっと「ありがとう」「こんにちは」ってつぶやいてました。ふふふ。

翌朝の出発前には、わざわざ民族衣装に着替えて「一緒に写真撮ろう!!」と大張り切りで登場して、これにはしゅうさんと大爆笑しました(笑)
おちゃめすぎるよー(´艸`*)
しかもね、わざわざ仏間みたいな部屋を開けてくれてそこで撮ろうって。
こんなに歓迎されるなんて思ってもみなかったから本当に嬉しかったです。
迭部:宿のおじいさんおばあさんと (1)_R

楽しい楽しい田舎に泊まろうでした♥

扎朶那に関するホームページがあったのでオール中国語ですが参考になれば→扎朶那HP
民宿の情報も多数載ってたので、迭部中心から1時間なので日帰りでも行けますが、ぜひ1泊して扎朶那东哇村の魅力を思う存分楽しむのをオススメします♥

日本人も欧米人も、中国人観光客すらもほとんど見かけず、のんびり自然が満喫できて、なによりも子供たちや交巴加さんの人柄に癒されました。
迭部:草原楽しい!! (11)_R
今写真見返しててもまた行きたいなあと思える素晴らしい場所です。

アクセス、語学力、宿の設備などハードルは高いですが…

是非、開拓者求ム。

ではまた!

Have a nice day!!

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