Day37 2026.4.27. グランドキャニオン(アリゾナ州/アメリカ)
Yabapai Pointでサンライズを見る

Yabapai Pointからの日の出
おはグランドキャニオン。国立公園内に泊まるメリットを最大限享受するべく4時半に車に乗り込み日の出を見に行きました。Yabapai Pointというマーサーキャンプグラウンドから割とすぐのところにあるビューポイントに行きました。日の出は5:43頃なので1時間前着はさすがに早すぎたのか小さめの駐車場にはまだ先客は車1台だけだった。
めちゃくちゃ寒いので5時ごろまでは車で待機、本当に本当に寒かった。驚きなのはこんな気温一桁代でも欧米人の中には半袖半ズボンスタイルの人がちらほらいること…!寒さに強すぎるだろ
日の出までの30分ほどは着込みまくってテントの中から持ってきたコーチェラ寝袋も羽織って徐々に明るくなっていくグランドキャニオンを眺めて過ごした。正直寒すぎて「早よ太陽出てこいやァ!」と思ってたのはここだけの秘密。

朝日に照らされたグランドキャニオン、美しい。寒さに耐えた甲斐があった
Mather Point

せっかくなので人が少ない朝のうちにいろんなビューポイントを巡ってしまおう作戦。お次はMather Pointへ行ってみました。ビジターセンターに近く駐車場も大きいから団体ツアー客もたいていここに来ているはず。展望台のエリアが広くて人が多くてもあまり気にならなかった、いい景色!写真左側に写ってる人のサイズ感からグランドキャニオンの迫力が伝わるでしょうか。

太陽が真上になって影がない日中よりも、斜めから日が差して岩の陰影がくっきり見えて立体感を感じる朝や夕方のほうが綺麗とガイドブックに書いてあったけど、確かに岩肌の凹凸や地層が際立って見えて良い。

Bright Angel Lodgeにあるジェネラルストアでドリップコーヒーを買って温まる。5.35ドル。
Hopi Point

Hopi Pointへは車では行けないのでシャトルバスに乗って向かいます。

ぽつぽつと人が来るけど割と二人占め状態で最高だった

引きで柵入りで撮るとこんなかんじ。怖いねぇ!信じてるぞ、柵!

どこまでもどこまでも、視界のずーっと奥までこの景色が続いていてアメリカというか地球のデカさを感じる。日本に帰ったら何もかも小さく見えそうだな、なんて思って眺めてた

ちょっと高めのところから撮ったらいいかんじだった♪
Mohave Point

またシャトルバスに乗ってMohave Pointへ。遊覧飛行のヘリコプターが飛んでた。いいなぁ。

先ほどのホピポイントよりもコロラド川が見えやすい。コロラド川の浸食作用によって長い年月をかけてこの巨大な渓谷が形作られたのでこうして実際目にすると感動したなぁ、地球ってすごい。

大満足!薄々気づき始めましたが、どのビューポイント行っても割と同じ景色な気がするね?まぁでもたくさん見どころを見て回れるのは自由な個人旅行の強みですな。

シャトルバスの窓から見える景色も良かった。
キャンプ場で過ごす

10:00 キャンプ場に戻って朝ごはん。事前にウォルマートで買っておいた食材で自炊。

ソフトトルティーヤは軽く温めてチリビーンズと一緒に食べました。

ガーリックノットもこんがり焼くと美味しかった◎

あとは夕方までのんびり休憩!おやつにレモンケーキを食べたり、お昼寝したり。寒くて震えてた昨日と打って変わってこの日はお天気よくて気温が上がってくれたおかげで昼間は過ごしやすかった。

向こう側にいるご夫婦も激写してる笑
物音がしてふとテントの横を見るとエルクが2頭歩いてるではありませんか…!!!!思わずうとうと寝てる夫を叩き起こした笑
キャンプ場にたまに現れることはグーグルマップの口コミで見ていて知ってたけど「意外といないもんだなぁ」なんて思ってたからものすごい近くを歩いててびっくり。奈良公園にいる鹿と比べ物にならないくらい大きかった。木に生えてる草をもしゃもしゃ食べてました。
滞在中グランドキャニオンでエルクを見かけたのはこの1回だけだったからラッキーだった。

16:30 だいぶ前に買ったアメリカ南部料理のガンボスープで早めの夜ごはん。常設のテーブルが傾いてるから鍋も傾いててスープがこぼれそうになってた笑
Hopi Pointでサンセット

朝も訪れたHopi Pointへサンセットを見に行きました。
17:15テントを出発、ブルーラインに乗って18:02にHermit Rest Transferに到着、18:08レッドラインに乗り換えて出発、18:25ごろHopi Point到着。

日の入り時刻までは1時間以上あったけどHopiPointは人気のサンセットスポットなので早めに行って正解だった◎

夕日に照らされて赤く染まった岩肌が綺麗だった

文句なしのそれはそれは美しい夕日だった。毎日大自然に触れられて幸せだなぁと思った1日でした。
ではまた!

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