【中国 陝西省西安】兵馬俑|长恨歌演出

Day16 2026.9.17. 中国 陝西省西安 1元≒23円

朝ごはん

おは西安。朝ごはんはやっぱり包子でしょということで包子屋さんへ。

メニュー

ここも口頭注文だった。

酱肉包、鲜肉包、茄子包にしました。茄子包って初めて食べたけどナスがとろとろで美味しかった〜!

小さめだったからもう何個か頼んでも良かったな。

巨大ビャンビャン麺サンプルを見るとつい撮ってしまう

宿の周辺はいつも書道系のお土産が売っていて他の通りとは違った雰囲気でおもしろいなぁと通る度に思う

短期旅行なら旅行ハイ&ドンと来い散財祭りになって買っちゃってただろう長安扇子。

Opps Coffee

素敵な書院門通りにある素敵なカフェへ。こんなおしゃれカフェがあるのも西安の良いところ〜

レジで注文と支払いしたけど座席でスマホ注文できたっぽい。3階の屋上にはテラス席があってそこも居心地良さそうだった

美式咖啡(アメリカーノ)と拿铁(カフェラテ)

この先の旅程を話してホテルを予約してたらあっという間に時間過ぎた。

兵馬俑を見に行く

兵馬俑は午前の方がツアー客で混雑してるらしいので午後から向かいました。

西安、めちゃくちゃでっかいスイカ売ってて良いな

宿のすぐ近くのバス停から兵馬俑まで直通バスが出てるらしいので行ってみた。バス待ってたらスタッフっぽい人がやってきて次に来るバスの座席が空いてるか確認してくれたけど没有らしい。

翻訳アプリでメトロとバスで行けるよと教えてくれた。まじ谢谢

6号線と9号線のメトロを乗り継ぎ、最後は613番バスに乗って秦始皇兵马俑博物馆の最寄りまで。

メトロは7元、バスは5元だった。西安の公共交通機関高い〜。高いといっても日本より全然安いんだけどね、金銭感覚がバグっていく〜。

バスは事前に登録しておいたQRコードでは支払いエラーになった。バス停に貼ってたQRコードをアリペイで読み込んで5元と打ち込んで支払ったらいけた。

私がカフェでちんたらしすぎて出発が遅くなってしまって到着したのは14時40分ごろ。

いつも通り荷物検査、パスポートをかざして中に入る。中に入って再度パスポートかざしてゲートの中に入った、厳重だなぁ

入口の近くで「日本の方ですか?中は広くて解説が少ないのでガイドはどうですか?」と日本語で勧誘を受けた。さすが観光地〜!

まずは1号館へ。中に入ると超巨大空間と人人人

これが…!かの有名な…兵馬俑!!すんごいねぇ〜!!2000体以上発掘されているそうでその数の多さに圧倒される…

兵馬俑は始皇帝の陵墓を守るために作られた兵士や軍馬の素焼き陶器。ここで発掘されそのまま博物館になったそう。

よく見ると髪型や服装、顔つきまでひとつひとつ違っていてディテールの細さにびっくり。そして何千体も作らせた始皇帝の支配力、軍事力たるや。

漫画キングダムが大好きなので「嬴政やることエグいな!」と兵馬俑を見て思った。まぁこんぐらい偉大さを誇示しないと中華統一なんてできないよなぁ

修復中の像

1号抗はまだ完全に発掘が終わっていないそう

保護修復エリア

お次は3号館へ。

こちらは1号抗と比べるとかなり小さい空間だった。

位の高い将校たちの俑が納められているらしい

バラバラの状態になってるところがほとんどだった。

2号抗へ。大きそうですね。

立ち入り禁止区域

ヘルメットに工具まで持たされる兵馬俑わろた

2号抗の方陣の隊列解説

2号抗は戦車、歩兵、騎兵、射手などが発掘されているらしい。

戦車、歩兵、騎兵の混合方陣の解説
兵馬俑の作り方

まずは足元の台から少しずつ作って繋げていくらしい。型取りして作っているわけではなく、ひとつひとつ手作り、すごすぎる。嬴政(始皇帝)なんてことを民草たちにさせたんや…

左の乾燥待ち(?)の絵ジワる

実際の人や馬と同じサイズで作ってるから相当大きな釜で焼き上げてたと思うと当時の技術力の高さに驚く。

2号抗

2号抗は兵馬俑よりも壁の解説の方が面白かった

立射俑

レプリカとは書いてなかったから実際出土したもののはず、保存状態の良さよ…!

甲冑武士俑

解説によると歩兵像は着ている装備で軽歩兵と重歩兵に分類できるらしい。重歩兵は長いスカートと鎧を身につけているそう。

髪型も丸髷、平髷、ターバンの3種類にわかれるらしい。

騎兵鞍馬俑

ここに来るまで兵馬俑の像でどれも同じかと思ってたけどこんなにも違うのかと驚き桃の木

高級甲冑軍使俑

↑これみた時の私の感想「あつ森で持ってる兵馬俑の像これやったんかー!!」

兵馬俑、十人十色。おもしろいなぁ。

↑スタンプ押そうとしたら写真撮る人達に横入りされた図

2号館を出た先にあったお土産屋さんの前で無料スタンプを発見!

無料なのでクオリティはそこそこ。これもまた思い出になるから良いのです

博物館(秦始皇帝陵文物陈列厅)があったので入ってみました。馬の像もひとつひとつ手作業で組み立ててこの状態で釜で焼いていたらしい。

Perfumeみのあるポーズ

秦の人達の食事内容

象鼻とかいてあって象の鼻食べるの!?とびっくりしたけど本当に食べてたらしい。

実際の兵馬俑は色鮮やかに彩色がほどこされているらしい。発掘で空気に触れると色味が失われてしまうそう。

彩色の説明

兵馬俑、想像以上に手が込んだ芸術作品なんだなあ

見学終わり、2時間近く見て回りました。お腹すいたのでふわふわのケーキとお茶購入。このお茶のシリーズ好き。

マンホール確認ヨシ!

出口のゲートの先にレストランやお土産屋さんがずーっと続いててなんかめちゃくちゃ歩いた。ほぼテーマパークでした。

蜜雪冰城

歩き疲れたのでほぼ毎日お世話になっております安い早い美味い蜜雪で休憩。

蓋の部分もいろんなデザインがあってかわいいのだ

一時期中国で流行ってた「我在西安很想你」を発見。それにしてもお店の外観が巨大兵馬俑なの笑う

このあと始皇帝陵墓見に行こうと思ってたけど移動の電動カートが見つけられず、博物館の入口まで行ってみたけど時間遅すぎて終わってるらしいので諦めました。

夜ご飯

またバスで华清池駅まで戻って夜ご飯。

メニュー

なんか結構お高めだった。まぁ高いといっても安いんだけど

油泼面28元 ビャンビャン麺ほど太くない麺でもちもちしてて美味しかった!

あとから気づいたけど野菜練りこんだ緑色の麺があったからそれ頼めば良かったな〜!食べてみたかった

夫が注文したビャンビャン麺。味付けは一緒で麺の太さが違う。ビャンビャン麺美味しい美味しいと言って喜んでて良かった。

日本を発って2週間以上経つけど中華料理の種類の豊富さと美味しさで和食全く恋しくなることなく過ごせてる。まだまだいっぱい食べるぞガチ中華in本場!

長恨歌

长恨歌广场

夫の提案で長恨歌の舞台を見に行くことに!秦始皇兵馬俑博物館のちょうど帰り道の9号線メトロ华清池駅が最寄りなのでたしかにそれは観るしかない!!

チケットは安い座席で1人255元(5972円)Trip.comで直前に購入しました。良い座席で観たい場合はもっと早めに購入したほうがいいらしい。

ゲートの左側にある窓口でパスポートを見せて紙チケットを発券してもらいました。この紙チケットの裏にQRコードや座席番号が印字されてます。

男女別のレーンにわかれて荷物検査→ゲートでチケットのQRコードをかざして入場という流れでした。

ゲートを抜けると出演者?の方たちがお出迎え。かわいい〜!

座席はこんなかんじ。値段安い西側の席なのでやや斜めから舞台を観るかんじでした。真ん中よりの座席が空席だらけだったので開演した瞬間みんな空席に移動してた(さすが中国)ので私達も元の座席よりちょっと真ん中よりで見れました笑

出演者の数がめちゃくちゃ多くて(さすが中国)煌びやかな衣装がどんどん変わるし観ていて飽きない。中華ドラマ好きだから「ドラマでよく見る唐代の衣装だ〜!」と感動。踊りも美しかった…集団で揃ってるダンスが好きなので特にラインダンスがめちゃくちゃ良かった。

たまにストーリーの説明があるけど役者さんたちにセリフはなく、踊りや演出でストーリーを掴み取ってくかんじなので中国語わからなくても楽しめます。一応事前に長恨歌のストーリーは予習しておくと◎

かつて世界史の授業で習った詩人白居易。当時のわたしは中国史が苦手だったけどあのとき勉強したことが今こうして現地で見て歴史を感じることができてなんだか不思議な気分。

後ろの山に月(舞台装置です)のぼっててわろた。この山に光がパッとついた瞬間が本当に綺麗で周りも「わぁ〜〜!!」となってた。

プロジェクションマッピングや噴水ショー、戦いのシーンでは火が出まくるしめちゃくちゃお金かけてる豪華なショーだった。すごいな中国〜!

最後白いハトまで飛んできてわろた

時々入るストーリー説明の中国語のアナウンス全然聴き取れなくてわからなかったけど、演出がすごすぎて最後まで飽きることなく楽しめました!

観て良かった〜!こういう舞台いっぱい観たいなぁと思わされるくらい上質なエンターテインメントだった!

ではまた!

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