Day32-33 2026.10.3.-10.4. 中国新疆ウイグル自治区 ウルムチ→カザフスタン アルマトイ 1元≒24円
乌鲁木齐高铁国际汽车客运站

ウルムチのバスターミナルはウルムチ駅の向かいにあります。街中からは離れてるのでDiDiで移動。

1階で荷物検査のあと、エスカレーターで2階にあがるとチケット窓口や待合室があります。
国際バスのチケット窓口と待合室は右手奥の方にありました。


チケットは当日購入でも大丈夫そう。ウルムチからカザフスタンのアルマトイまで1人400元。北京時間19時発、到着は翌日16時(北京時間19時)ごろらしい。
私たちは4日前に来て購入しました。ちょうど国慶節で9月30日~10月2日は運休と言われたので10月3日出発を購入。大型連休以外は基本毎日運行のはず。中国の電話番号があればアプリからも買えるはず。

このバスターミナルのトイレ、まさかのニーハオトイレでした。まだ前後の仕切りがあるだけましだけど、こんな都会にまだニーハオトイレがあったとは笑

出発30分前くらいにみんなわらわら待合室から出ていっていたので私達もついて行く。待合室とバス乗り場が繋がってるわけじゃないらしい。

ゲートでチケットを見せて階段を降りた先にバス乗り場がありました。

バスが何台か並んでたんですがスタッフさんがこっちのバスだよと教えてくれて無事乗車。

ウイグル語は消え、キリル文字(ロシア語)が登場!

座席はフットレスト付き、毛布もついてました!座席の間にUSB充電ポートがあったけど使えなかった。

座席は結構埋まってました。ほとんどカザフ人らしい。
ウルムチ→国境

19:07出発 さようならウルムチ〜!

中国楽しかったなぁと沈んでいく夕日を見てセンチメンタルになる

22:46 红星服务区(连霍高速霍尔果斯方向) 休憩 トイレ休憩、食事とってる人もいた

私たちはトイレだけ済ませて適当に待機。同じバスに乗ってるフランス人のニコルが話しかけてくれて日本語で自己紹介してくれた。日本各地を旅してたらしい。
23:32 出発
01:36 精河服務区、ここで長時間停車。
05:06 出発

06:50トイレ休憩
07:54 車内でパスポート回収

08:37 霍尔果斯旅游集散中心に到着、トイレに行く人もいたけど私はうとうと…
うとうとしてたら9時過ぎに私たちだけ呼ばれる
窓口でどこに滞在してたか、2人の関係は?、南米行ったことがあるか(なんでだろ?夫がパスポートにくっつけてるイエローカードを見てたからか?)、どこに住んでるか、仕事は?などを聞かれた。
フランス人のニコルは呼び出されてなかったしやっぱり日本人に対する出入国は一昔前よりも厳しくなってるんだろうな。

9:55-ホルガスバスターミナルで休憩。最初20分って聞いた気がするけど聞き間違えだったのかここの滞在長かった。

暇なのでバスタで買っておいたポテチを食べる

暇なのでお猫さまを撮影。かわいいねぇ


まだ中国だけど旧ソ連要素がちらちら顔を覗かせてはじめてきておもしろい

なかなか出発しないので編み物をして時間つぶし。4段くらい前に編み間違えてる箇所があることに気づいてしまい泣く泣く解いて編み直す…
11:44 やっと出発
11:51中国側国境(霍尔果斯口岸)到着 車内でチケットに穴あけパンチされる。

12:05 各自荷物をとってイミグレへ。パスポートかざしてゲート通過→荷物検査→出国審査の流れ。
ここ数年、新疆ウイグル自治区からの出入国で別室送り&尋問になる日本人が多いとネットで見ていたので「ついにわたしも別室送りの実績解除か…♡」とドキドキしていたのになんと出国審査5分でおわり。拍子抜けだ。
私が受けた質問は1人旅か?、職業は?(今は無職→前職は?具体的な職業は?)、夫の職業は?、どこ行ったか(全て正直に回答)、写真見せて(スクロールして見せた)
台湾の出入境スタンプがあると別室送りとネットで見たけど私の場合はスルーされた模様。質問内容はどれも想定内だった。審査官の人は最初英語で話してくれたけど私が聞き取れなさすぎて途中から翻訳機使ってくれた笑
とはいえ、11年前にカシュガルからキルギスに抜けた時はこんなに質問されることもなくスタンプぼんっと押されて終了だったのでいろいろ厳しくなってるのは感じる。入国が厳しいのは変なやつ入れないためだとわかるけど、去るもの追わずというわけにはいかない事情があるのでしょう…
無事に出国できてよかったよかった
12:56車内でパスポートのスタンプ確認
13:04車内でパスポート顔写真確認
13:15(10:15カザフ時間) お次はカザフスタン側の入国審査。荷物もってイミグレ並ぶ。みんな普通に割り込んでくるし列ぐちゃぐちゃなので負けじと頑張って並ぶ。

10:42 入国 質問なしでスタンプぼんっ!綺麗に押してくれる旧ソ連圏のスタンプ、懐かしいなぁ。11年ぶりのカザフスタンに無事入国!うれしい〜
国境→アルマトイ
11:10 出発

12:38トイレ、食事休憩

売っていたお弁当。すでにカザフスタンだけどここはWechatPayが使えるらしい(中国本土の人専用なのか、外国人でも支払えるのかは不明)

テーブルで相席になった日本語話せる天津人の女の子と話した。
犬夜叉と羽生結弦が好きらしい。アニメ見て日本語を勉強したらしい。それにしても流暢ですごい。わたしも中国語頑張らなければ…
国慶節で飛行機は高いから天津から鉄道で3日かけて移動してきたらしい。帰りも3日かけて帰るらしい。
バスの前で待機してるときに日本人女子2人にあった!北京に留学中でタシケントの友達に会いに行くらしい

これあげる!とパンダのしおりをくれた。なにもお返しできるものがなくて申し訳なかった。11年前旅した時と変わらず、中国人はどこまでも優しい。Wechat交換すればよかった。
このあたりはあまり電波がはいらない。
13:26 出発

カザフスタンに入るとずっと草原の景色が続いてた。

遠くに見える雪山がかっこいい。

16:35 アルマトイに到着!車内で拍手が起こってた笑 長旅だったもんね。
バスターミナルに着くのかと思いきや何も無い駐車場で降ろされた。地図を見るとメトロのバイコヌール駅の少し南あたり。
テンゲに両替 MiG
カザフスタンのお金を持ってないのでまずは両替!国境で両替商がいると思ってたけどいなかったなぁ。

バスを降りたところのすぐ近くに両替所がありました。日曜でも開いてるの神…!

結局中国で1度も使うことなく終わった中国元400元をテンゲに両替。26120テンゲになりました。
交通系カード ONAYカード
お次は移動のための交通系カードをゲットするべくバイコヌール駅へ。

駅の改札近くの売店でうってました。

1枚1000テンゲ。事前に見てた情報では800くらいだったはずだけど値上がった??

売店の向かいにあるこの端末でチャージ。カザフ語とロシア語しか表示がない。最初これでチャージできるかわからなくて駅員さんに聞いたらわざわざ案内してくれてチャージのやり方教えてくれました。すんごい親切な人で助かった。カザフ人優しいぃぃぃ!!

ホーム画面中央上の青いボタンを押す→画面下あたりの検索を押す→キーボードでONAYと検索→検索結果に出てくるONAYを押す

カードに記載されているカード番号を入力→チャージしたい額を入れてチャージ完了。
無事にチャージできたのでバスで宿の最寄りまで移動。
あぁ長かった。さすがに疲れたけどやっぱり陸路国境越えは旅情を感じられて良い。
ではまた!

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