Day24 2026.9.6. 中国 新疆ウイグル自治区 哈密 1元≒24円
哈密回王府景区

博物館のあとはお向かいにある哈密回王府へ。1人35元(821円)入口のQRコードスキャンして買えるらしいのですがうまくいかなかったので窓口でアリペイで支払いました。

ここは清代から中華民国期にかけて哈密地方を統治したウイグル族の哈密王の王府(宮殿)を復元・再現した施設だそう

階段を上がると広い敷地にいくつか宮殿が建ってました。
映えスポット用?の金ピカの木があった笑

ほとんどは中国らしい建築様式の中にウイグル族のデザインの建物もあって文化が融合してるのがわかる。

壁に哈密瓜を皇帝に献上してる絵があった

これも清の皇帝に献上してる場面。すごいぜ哈密瓜

園内はほぼ家族連れのテーマパークと化している様子で写真撮影用のラクダがいたり。

反射で見えないけど水槽の中を人形がゴーグル着けてたまに息継ぎしながら泳いでたり

小さい動物園もあった。かつて存在した王府の歴史や風情を感じるよりもテーマパーク感が強すぎて…笑

まぁこれはこれで意外すぎて面白かったな。

中国の観光地お馴染みの出口にたどり着くまでずっと続くお土産屋さんでマグネット探し。さっき博物館で買ってしまったけどこのマグネットたちもどれもかわいい。

ノン(ナン)の質感そのまんまの置物売られててわろた

夫に選んでもらったこれ買いました!15元
哈密赏石文化博物馆

出口まで果てしなく続くお土産屋さんを通ってた時に目に入ったこれ!石をカニに見立てたもの。

このあたりは珍しい石や鉱物が採れる採石地だそうでお土産屋さんのほとんどは石屋さん(もっとかっこいい言い方ありそう笑)この石屋さんは石を料理に見立てて面白かった!
出口に出た先にあった看板にこのお土産屋さんが並んでる建物の中に石を料理に見立てた宴会を見れる博物館があると知り出口からまた建物に戻って探して行ってみました。
小さそうな博物館なのに1人30元なのでちょっと迷ったが面白そうだから行ってまおう!と窓口でお支払い。受付の女の子(中国人)に「ハングクサラミエヨ?(韓国人ですか?)」って聞かれて「アニエヨ〜!イルボンサラミエヨ〜!」と中国人と日本人で韓国語で会話する時間発生したの面白かった笑

さて賞石博物館、この光景を見る為だけに30元(700円)払いました!これ!!全部石でできた料理!1番手前のメロンとかナツメは本物っぽかったけどね

遠目だと普通の食品サンプルのようにも見える

近くで見るとたしかに石だな。とうがらしは石じゃないと思うけど。写真中央の豚の脂身の質感が本物っぽすぎる

この巨・豚角煮もすごい

串焼き

干しぶどう。石と言われたらたしかに石だけど干しぶどうすぎる。
こういう石の使い方見るの初めてで新鮮で面白かった。B級スポット感あるけど個人的には今まで見たことないものが見れて大満足!
街歩き

バスに乗って工人市場へ行ってみます。途中車窓から見えたでっかいモール。想像以上のハミの都会っぷりに驚く

工人市場は観光客が買うようなものはあまり売ってなかった。一応一角に食堂が集まっているエリアがあった、美味しいかどうかは不明

肉、野菜や果物、ドライフルーツを売ってるところもあった。

市場から少し西側に行ったところで通りがかりにあったお店で烤包子を購入。1つ3元。あつあつで美味しかった、懐かしい味〜

お次は人民公園へ。
スプリンクラーぶん回してる最中で若干足に水を浴びながら公園内に突入。

園内でテント張ってカラオケ持ち込んで(!?)熱唱してる家族連れがいた笑
中国のこの緩さが大好きだ。最高だな。

香箱座りかわいいね
夜ご飯 青禾小厨

夜ご飯は公園から歩いて15分くらいの場所にあったレストランへ。思ってたより高級感あるレストランでドキドキ



凉菜は爽口莴笋丝
莴笋(ウォースン)は日本だと茎レタスやチシャトウと言うらしい。中国原産のレタスの仲間だそう。
シャキシャキ食感にさっぱり爽やかなリンゴ酢のようなすっぱい味付けで美味しかった。箸休めに最高の逸品。

铁锅芦花鸡
大盘鸡頼んだらこっちがお店のオススメだよと言われたのでオススメに従ってこちらを注文。
思ってたより辛かったけどいろんな部位の鶏肉が入っていて美味しかった!

铁锅芦花鸡に入れる用の皮带面という平打ち麺。この麺美味しかった!もちもちは正義

デザートに酸奶粽子
蒸した甘いもち米にヨーグルトとシロップがかかっていて意外な組み合わせだけど美味しかった
全部で128元でした、敦煌あたりからエンゲル係数高めだな。でもいろいろ食べたいからいいのだ(と、言い聞かせる)

ホテルに戻る前にすぐ横の果物屋さんで哈密瓜どれ買おうか迷ってたら、隣で買ってた全身モンベル姿のお兄さんが1切れずつくれた。優しすぎる…!
なんでくれたかというと、全身モンベルが気になりすぎて「你是哪里人?」って聞いたら「甘粛人です、どちらから?」って答えてくれて「日本人です、ジャケットがモンベルだから気になって…」というと持ってる温度計も中のTシャツもモンベルらしい。こんな日に限って私も夫もモンベル何一つ身につけてなくて悔しい!笑
旅行ですか?と聞くと「中国で自分が住みやすい場所を探すために各地をまわっています」って翻訳アプリ使って教えてくれた。おおお、それはすごいなぁ
そんな会話してたら去り際に1切れどうぞって哈密瓜わけてくれました。こんなあって数分の赤の他人に食べ物分け与えてくれる中国人、優しすぎるぞ…
ありがたくいただきました。シャクシャク食感で甘くて美味しかった〜
お店のおじちゃんにはちょっと申し訳なくて「明天!明天買いに来るから!」と言って帰った笑

中秋節の前日、月が綺麗だった
ではまた!

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